休業要請に「抜け道」?テレワーク向けならネットカフェも営業可 仙台
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注目のコメント
旅館業の許可を持たないネットカフェが実態的な宿泊施設になっているのがそもそもおかしな話。業際的な商売が多々あるなかでパチンコ、カラオケといった業態で切り分けることさえ難しいのに「歌謡のための設備の使用を全て停止し、発声を伴わない楽器練習のみのために使用する場合やテレワーク用施設として使用する場合」といった細かい条件までつけて規制しようとするところにそもそも無理がありそうに感じます。官庁が融通向けに決められる政省令や通達で様々なことを細かく規制して民間を指導する我が国の限界が、こういったところにも反映しているのでしょう、たぶん。欧米のごとく一斉にシャットダウンせず肌理細かく指導できるという点ではメリットですが、官の目が行き届かない緊急事態のなか、効果と公平性では確かに問題が出て来そう。官庁による微に入り細に渡る規制ときめ細かい指導を前提にした経済の運営は、緊急事態に限らず、考え直す必要がありそうに感じます (@_@。
企業経営では、本来この程度のことは出来ないといけないのだろうと個人的には思います。
また色々と批判や指導等あるかもしれませんが、そしたらまた対策を考えるのみです。
皆様からも批判もあるかもしれませんが、企業は社会の変化に対応するために、粘り強くあるべきだと思います。
政府に文句ばかり言ってる頭を使ってない経営者よりも、個人的には好感が持てます。抜け道?
内閣官房の事務連絡がネック?
何を言ってるのか。
対象外なら営業するしないは事業者判断でしょ。
こういう偏向報道がコロナ自警団を作り出してる事にすら気がつかない毎日新聞とは。
あ、わかってて煽ってるのか。