ラピュタロボティクス、ピッキング支援 物流を効率化
日本経済新聞
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COVID-19によって物流現場の自動化が進む!取り扱いアイテムにもよるが、ECへの物流は増えており、ZOZOやAmazonなどでも通常の1.3倍近い物流となっている。その中で、各配送の遅延も発生しており、物流網が悲鳴を上げている。
今後長期化する中で、ECシストは避けられないため物流基盤の補強がマストになってくる。なかでも、これまでドライバー不足の問題や、業務が煩雑故に自動化が進まなかった物流も自動化などのデジタルシフトが進むことを期待する!
1973年のオイルショックの時のトイレットペーパー騒動から47年経って情報化が進んでいるにも関わらず、同じことを繰り返している。モノの情報化=IOTは台湾でのマスクMAPの事例などを参考に進化すべき領域だと思う!