Rapyuta Roboticsとプラスオートメーション、物流向けピッキングロボットを日通にサブスク導入
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①荷主や物流施設との契約が短い(1~3年)のため、物流企業はロボットへの投資がしにくい
②季節波動が非常に大きく、いつの仕事量に合わせてロボットを導入したらいいのかわからない
③しかし人件費は上がる一方で、庫内作業の最適化は長期的解決すべき
といった課題に対し、日本GLPのグループ会社である「プラスオートーメーション」(レンタルスキーム)および、モノフルの出資先である「Rapyuta Robotics」(ロゴ提供)が手を組み、投資リスクを限りなく排除した課題解決ソリューションを開始。
輸配送だけでなく、庫内作業、スペースなど、どこまでいってもリアルが必要な物流。日本最大の物流施設デベロッパーである日本GLPそして、グループ会社のモノフル、プラスオートメーションは、デジタル領域を活性化させ、リアルとデジタルの最適なバランスに日々チャレンジしていきます。