【#ミレニアル・Z世代の寄付論】寄付者の「善意」に依存したファンドレイジングは、もう限界だ。
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注目のコメント
どんなものが寄付を呼び込むかについて考察されたnote。
> 「その勝因は、寄付者の言語化されていないニーズである「心の声」に耳を傾け、そのニーズを充足できるような寄付体験をデザインしたことだと考えます。寄付者の「善意」という言葉に逃げず、その「対価」として何を提供できるのかを考える続けることが、寄付を獲得する上で、非常に重要だと思います。」
これは本当にそうだと思います。私は「寄付の対価」とは「承認欲求」だと考えています。シチュエーションごと、寄付者ごとにどのような方法で寄付者の承認欲求を満たせるのか、そのデザインが重要です。