信長の戦術にプログラミングの本質が見える訳
東洋経済オンライン
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注目のコメント
タイトルに惹かれて観てしまいました。ツッコミどころ満載で楽しかった。
鉄砲三段はダブルバッファ(描画過程の隠蔽)より、パイプライン(準備工程の並列実行)じゃないかな? でもダブルバッファの喩えも楽しい
火縄銃はスカったりするから、クロック同期が難しく、いっそトヨタ生産方式で活用する後補充方式にした方が 単位時間当たりの実発砲数が増えるのでは? いや、それだと 各列自由なタイミングでパラパラ撃つことになり 信長が気に入らなさそう。盛大にババババァ!って馬をビビらせる目的を持たせる筈だから、同時発砲数の最大化も指標とし、仕組みとしては、変動クロック(フレキシブルな「撃てぇー」号令)としている可能性があるなぁって、いつの間にか 記事から意識が遠ざかってました。あまり面白すぎるタイトルは集中力を遠ざけますね。>プログラミングとは、言い換えれば「自分のいないところでも、自分以外の存在が自分の期待通りに振る舞うよう、その道筋を整える仕組み」
>だとすれば、子育ては立派なプログラミングである
プログラミングの本質がわかる面白い記事です😎