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雇用助成金、日額上乗せへ コロナ対応で西村担当相

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  • まず、色々な方があげつらう件数の少なさは『まだ休業が終わっていないから、全て終わってから全日程まとめて申請したい』という事業者が大多数を占めることによるもので、とくに問題ではありません。

    そして、スピードについてのコメントが多いように感じますが、本助成金の支払いの遅さによる倒産を嘆くというのは少し違和感があります。

    もちろん申請プロセスはシンプルかつ迅速な方が良いですが、補助金や助成金は性質上不正の温床となるためある程度の確認は避けられず、非常時とはいえ多少は仕方ありません。 (ちなみに、本件のプロセスに限っては不正が多発するのではと不安なくらい超シンプルに緊急改訂されています)

    入金までの時間差を埋める上でも制度融資があるわけで、元来黒字の企業ならば容易に公庫/商工中金/協会保証の融資が比較的クイックに受けられます。
    この助成金が間に合わなくて潰れる企業の多くは、融資の審査に落ちた企業(=コロナなくてもキツかった)ということなのではないでしょうか。

    なんでもかんでも喚き散らしていると本質的な要求もそれに紛れてしまうので、当事者外野含め多少自重してもよいと思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日額が少ないことも確かにそうなんすが、それ以上に、海外に比べて申請書類が多すぎたり、実際の支給に時間がかかりすぎることのほうが問題だと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    一定の金額内で100%まで助成する方向が既に打ち出されていますし、十分とはいえないまでも、緊急事態のなかで雇用と最低限の生活を保障するに足るそれなりの枠組みは出来ているように感じます。問題は手続き等が煩瑣で緊急対応に使い切れていないこと。今難しいのは、金額を積み上げることより効率的に支給を行き渡らせること。
    金額の増加というアドバルーンで安易に“やっている感”を出すよりも、既存の制度をいかにスムーズに行き渡らせるかという地味で難しいことにこそ力を入れるべき時じゃないのかな・・・ ( 一一)


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    幾ら積みましても行き渡らなければ民間は諦めてしまう、潰れなくてもいい店や会社までも死に追いやる仕組みに、みなさん呆れているのだと思います。分かりづらい資料の多さ、1人のタイムスケジュールをいちいち計算して補助金を捻出しなければならない仕組み、一社あたりの膨大な資料を誰がどうスムーズにチェックして民間に補助金を出すのかを全く理解していないのではないかと思います。先ず現場に入れ、上からものを言ってる場合じゃないんですよ。コロナウイルス検査の対応にしても全く機能していないのが今の現状です。
    沢山の民間を如何に使うかをしっかりと考え出口を見据えたリーダーシップを発揮して頂きたい。
    お金を配るのも必要だけど民間に様々な利権を撤廃して委ねる部分を与える事も必要だと思います。
    いったい何日あれから経っているんだと言いたい。
    国民はそろそろ怒らなければならないと思いますよ。
    会社が無くなった場合働く場所も無くなるわけですから。


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