ポッドキャスト広告は4倍の宣伝効果。ブランド企業が「耳のイメージ戦略」に続々参入
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注目のコメント
米国でPodcastが流行るのはとてもよく分かるのだけど、日本では伸びるイメージが今ひとつ湧かない。実際、自分もアメリカ在住時にはあれだけPodcastもAudibleも聴いていたのに、日本に帰ってきた現在は皆無。
アメリカのような車社会は目と手は他の作業をしつつも、耳だけ空いている状態が作りやすかったと思う。日本ではそういう時間が発生しづらいから、なかなかオーディオで情報を仕入れる機会がない。最近、会社の同僚のデザイナーが、作業時にPodcastを流し聴きしていると言っていた。日本でもリモートワークシフトにおいて、そういう使われ方がアリなら今後伸びてくるのかな、とも思うけれど。これからも耳の分野はアツくなると思います。
AirPodsなどイヤホン側も、エンタメ側も、どんどんコンテンツが増えていきますね。
コンテンツも作りやすく、発信する人も増えそう。“ ラジオが基本的に一般大衆に広く届くことを目的としているのに対し、ポッドキャストでは非常にニッチな内容も提供されているため、ブランドがターゲットとする顧客層にピンポイントでメッセージを届けることができるのも、大きなメリットだ。”
間違いない。とてもパーソナライズが効きやすいメディア。もっと伸びるでしょう。