検査結果出る前にバスで東京へ 山梨に帰省の女性が感染
朝日新聞デジタル
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これだけコロナウイルスが流行し、GW中のstay homeが強調され、一般的に認知されている味覚と嗅覚異常があっても会社に出勤し、山梨へ帰省してからバーベキューに参加した。コロナウイルスが疑われ病院を受診して検査を受けた後にバスで山梨から東京に戻ってしまった。
感染を拡大させた可能性だけではなく、おそらくは誠実に対応してくれた医療関係者たちの仕事を増やしただろう。あるいは8割以上の人人接触を断ってくれている人や企業の貯金を使ったといえるかもしれない。それでも彼女は10万もらえて、無料で治療が受けられる。彼女の周りに患者さんが増えてもケアするのは医療従事者だ。
情報をオープンにしてくれたのはよかったが、さすがに、、、。
こういう方が今も一定数いることは肝に銘じておくべきですね。この方は、発熱はなく「味覚と臭覚の異常」だけだったのだろうか?
PCR検査の相談をするべきタイミングは、発熱だけではないというなら、厚労省や保健所は、そう明確にいうべきだ。
「37.5度+4日間」は強烈に刷り込まれている。つまり、多くの国民は、「37.5度を4日間続けていない」ことが、感染していないことを示していると考えている。
多くのことを、医師でも感染症の専門家でもない素人に判断を委ねるのはおかしい。行動は家と職場の往復に限定して、友人への届け物も玄関にかけてLINEで連絡したりと最大限気をつけて生活をしています。でも仕事は休めず毎日勤務していますがそれで感染してしまったら、身勝手な行動をする人が大々的に報道されていると同じような目で見られてしまうのかと思うとすごく嫌。