【初心者向け】勉強すべきプログラミング言語の選び方
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小学生の頃、プログラミングの独習を続けられたのは BASIC言語のおかげだと思っています。理由は、
1.環境構築容易(不要)
2.すぐコマンドが試せる
3.STOPキーで止めて即デバッグできる
4.ランタイムで改造できる
5.エラーメッセージの種類が少ない
6.雑多で不完全なフレームワークが無い(BIOS, I/Oマップ, LIO, DOS System Callなど、低レベルの完全品しか無く、バグはほぼ確実に自身に帰せられた)
7.表現力が乏しい(デザイナースキルはある程度で満足)
今は、やりたい事が高度になってて、上記の完全なる不完全、成熟された未熟な開発環境では 不足が大きいです。
子供に どこまでお膳立てすべきか、しないべきか、とても悩ましい問題です。
余談ですが、過去のプログラミングの栄光は、上記の様な未熟の枠内、とても狭い知見が実態です。最近の技術に精通しないオヤジ・オババは、プログラミングできるうちに入りません。他方 ITに精通するなら年齢は関係ないのかもしれません(スピードの差は出ますが)