ヤフーのeコマースは外出自粛で拡大。PayPayは収益化を前倒し
Impress Watch
264Picks
コメント
注目のコメント
PayPayマネタイズの策としてYJカードと連携したあと払いサービスを開始したとのこと。
収益モデルとしてはリボ・分割払いと同じなので大変おいしい。一方で「あと払い」と言われると悪いイメージが減り、消費者の利用ハードルは下がります。年利率と言われると抵抗があっても、手数料月300円と言われるとそうでもない感じがするかもしれません。
最近の後払い系サービスはこの手のものが多いと感じます。別にディスっているわけではなく、必要に応じて少額から支払いタイミングを調整できる選択肢が増えるのは悪いことではないと思います。もちろん使い過ぎ防止や使う側のリテラシー向上に資するサービスもセットで必要です。
PayPay収益化については引き続きYJカードと連携したサービスはいろいろ出てくると思います。ロピアが4月末でお試し期間終了のためpaypayの取り扱いをやめて現金のみにすると。
これによってもう行くことはなくなりました。近くにpaypay他キャッシュレス使えるスーパーがありますので。
どれだけ客が離れるかはわかりませんけど、わずか数%の手数料をケチって時代に逆行するようなやり方は経営判断としていかがなものか、、>川邊社長は、「見通しは立てづらいが、100以上のサービスに分散していることが強み。財務を含め安定経営で、全体としては影響を抑えたポートフォリオ経営ができる」と説明した。
事業のカバー範囲が広いZホールディングスでは、
ダウンサイドをアップサイドでカバーできるほどの守備範囲。
チャネルも事業も多岐に渡りインターネットインフラが停止しない限りベース強固なサービスですね。