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子供たちの学びの保障 9月入学は混乱するだけ 遠隔教育確立を最優先に - 赤池 まさあき

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  • 東京国際大学 教授

    9月学校開始のメリットの一つは諸外国に合わせられることだろう。現状では休校が長引くならその影響を緩和するメリットも加わる。

    デメリットとして混乱するというが、それは一回限りであり、混乱を最小にするためには、みんな一斉にシフトすることだ。良い悪いを別として言えば、この機会を逃させば当分無理だろう。

    9月学校開始するとすれば、今より入学年齢を遅くずらすのか早くずらすのか考える必要があるが、遅くするなら来年の入学は、5月生まれから3月生まれ、その翌年は6月生まれから4月生まれ、更に翌年は7月から6月のようにして、最後はは9月から8月生まれになるように、何年かかければ良い。早く入学させる場合には来年は、3月生まれから3月生まれ、その翌年は2月から2月生まれのようにずらして、最後は9月から8月となるように調整すれば良い。この方が時間はかかるし、過渡期の入学者は13ヶ月分となる。また、幼稚園、保育園の制度も大きく変えていく必要が生じるだろう。それでもできない事はないと思うが。もちろん、これは現行制度に似たようにする場合であり、別にある年の1月から12月生まれが、9月から入学するとしても別に問題があるわけではないだろう。


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