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「こういう形で目標を失うのは…」インハイ中止を受け、大迫勇也が全国の高校生に送ったメッセージとは?

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    目標を失う。インターハイは、自分の高校3年間でしか出場できないものであるという意味では、この目標を失うことは選手の立場からすれば、そして10代での経験としては、「痛く濃すぎる」。

    でも、そりゃ競技をしていれば、選手なら知ってます。
    目標を失うことは残念ながらあるということ。

    目標を失ってしまった時にこそ、その目標が自分にとって本当に大切であればあるほど、当然、悲しみと絶望は深いけど、そのしっかりとした濃い感情の時にこそ、感じ考えたいのは、「そもそも、自分にとっての競技の”目的”はなんだったのか」ということ。

    目標Goalと目的Purposeは違います。
    Why Am I doing my sport?
    What for?
    と考えれば、目標は「生えてきます」。

    と、自分が高校時代なら、必死に考えると思います。

    それは、選手ならできるはずです。


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