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ソニーの積層型CMOSセンサー開発に紫綬褒章 国民の利便性を向上させ、日本の半導体産業を活性化させたと評価

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コメント


注目のコメント

  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    おめでとうございます!

    従来のCMOSセンサーは画素領域の周辺部に信号処理回路を配置し、裏から支持基板で支える構造だったところ、画素領域の裏側に処理回路を配置したのが積層型センサーです。
    この技術のお陰で、
    ・画素領域を大きく取ることができる
    ・処理回路自体も大きく余裕のある設計ができ信号の読み出しなどが高速化
    ・さらに最近はDRAMなんかもくっつけて読み出しバッファを稼いでとんでもない画素の連写が可能になった
    など、画像処理のレベルが飛躍的に高まりました。
    趣味のカメラだけでなく、産業用の目にも利用され、大いに活躍している技術です。

    >受章者はソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 第1研究部門 7部 統括部長の梅林拓氏。

    もちろん、製造から営業から、色んな方が関わっての製品化だと思います。関係者すべての皆さんに敬意を表します。

    というか

    ありがとうございます...ありがとうございます....😭


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