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【国連が「食糧危機」を警告】れいわ新選組代表 山本太郎 2020年4月23日

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  • 元 移住・交流推進機構

    元総務省官僚の室伏謙一氏も「みんなが見た方が良い動画」とTweetしていました。
    https://twitter.com/keipierremulot/status/1254751546404814855

    戦前の昭和恐慌では、
    ・都市部で餓死者が出る一方、地方部では農家が畑で野菜を腐らせていた。
    ・困窮化した農家は子供や娘を売って生き延びようとした。

    生産量の面からすれば農業人口が増えれば「現状の理屈上」からすれば農産物の生産量は増えるかもしれませんが、結局のところそれが売れないのでは、困窮化する事に違いはありません。

    従って、山本太郎氏の主張通り、
    ・農産物は政府が高額で全面買い取りを保障する。
    ・農業従事者への保護を手厚くする。
    が重要となります。

    加えて、私は余りの自給率の低さを補うために、
    ・生産性向上のための農業関連テクノロジーについて、政府の国債発行により、研究開発の投資を大胆に行う。
    を付け加えるべきだと思います。

    重要な事は、
    ・政府の補助を諸外国並に手厚くし、農家が充分な所得を得れるようにする。
    ・農業従事者の数が増えなくても、テクノロジーによる生産性向上で、むしろより少人数でも大量生産可能にする。
    ・・です。

    「日本の農家は甘やかされ過ぎている!」等の事実ではない論拠によって、日本の農家は減少し続ける事になりました。

    農業もそうですが、少子化問題やインフラ整備問題など、どうにも事実ではない論拠によって政策検討がなされる事が多すぎると思います。


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