外国人SOS「情報が足りない」 災害時と同じく言葉の壁、行政支援薄く
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注目のコメント
日本在住の外国人数は280万人を超えている。
組織に属していればそこから情報が取れるが大半は難しいだろう。言葉の壁だけでなく、習慣や制度含め壁は高い。
私は語学が得意ではないがそれでもロックダウン後の英国での説明はかなりわかるくらい平易な説明が多かった。日本語特有の表現もあるのかもしれないが形容詞や抽象的な言い回しが多く、日本語わかっているのに具体的には?と帰国直後に感じることが多く自分でも不思議だった。今、かなり細かく多くの補助があるように思うががきちんと調べないとたどり着けないものも多い。また申請書も難易度高い。日本人でもそう思う人は多い。
災害も多い国、一つ一つの事例から対応を重ねていく必要性を感じるが、まずはシンプルな分かりやすさ。入り口がわかればそのあとはフォローが必要でも対応可能なことも多いはず。じゃあ日本語の他に、英語中国語韓国語ドイツ語フランス語ラテン語タガログ語・・・京都新聞もこれまでアホさが京都限りの露呈で済んでたのが、キュレーションサイトのおかけで全国に晒されて気の毒ですね。