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「AI倫理」を問う(上):「気高い嘘」との対峙 - 塩原俊彦

論座(RONZA)
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  • 北海道大学

    「権力者がAIという新しい技術を気高い嘘として利用し、権力者自らの統治に活用すれば、権力者自体が「全知全能の神」に近づけることになる。AI倫理を問題にするのであれば、この気高い嘘と真正面から対峙しなければならないことを肝に銘じなければならない。AIが「全知全能の神」であるかのように主張し、それを生み出す科学者がキングであるかのようにふるまうこと自体がまったくの欺瞞ではないのか。」

    哲人政治を説いたプラトンは、統治者による「気高い嘘」(noble lies)を許容しているそう。プラトンが権威主義的と評されるのもうなずけるような…
    確かに、弱いAI(week AI)の段階ではAIが嘘を認識するのは難しそう。将来的にAIが方便を学習して嘘を使いこなせるようになると、もっと恐ろしいことになるのではという懸念もあるか。

    続きはこちらから↓
    「AI倫理」を問う(下):人間中心主義からの脱却(論座 2020年04月27日)<https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020042100005.html>


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