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東北大と住友化学、リチウムイオンバッテリの劣化回避につながる機構を解明

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  • バッテリー スペシャリスト

    これはアルミニウムイオン電池では無く、リチウムイオン電池の負極活物質にアルミニウムを用いて、従来の負極電極の銅をアルミニウムに置き換えて一体化すると言うものですかね。

    空気アルミニウム電池というのも有りますが、これはアルミニウムイオン電池。アルミニウムアニオン電池(AAB)も三価のポリアニオンであるアルミニウムイオンを使う点で同じです。

    (ご参考)アルミ2次電池で600サイクル、容量密度や出力密度もLIB超え
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00001/00115/

    あくまで本記事の負極のハーフセルは、リチウムイオンを出し入れさせるためのアルミニウム金属負極のようです。シリコン負極同様、膨張する問題を構造によって解決したということ。でも電極方向には膨らむようですね。


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