感染しないよう神経を張り詰めるがん患者と家族に。医師らが示した明快な言葉

コメント

注目のコメント

• 鈴木 美穂

  認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事／元日本テレビ記者・キャスター

  ・2020年04月27日

  「マスクの着用やソーシャルディスタンシングに慣れ、コロナ禍のふるまいに理解と実践が進む一方で、がんと闘う人にとっては深刻な状況が続く。」
  
  がん患者さんやご家族の現状と向き合い、疑問の声にこたえるオンラインイベントを開催し、複数のメディアが記事にしてくださいました。
  ぜひ多くの方々にその現状や疑問、できることを知ってもらいたいです。
• 市川 修

  地方自治体 主査

  ・2020年04月28日

  私の家族もがん療養中で、神経張り詰める生活です。
  
  外で仕事をする以上、ウイルスを持ち込む可能性があり、極力接点を持たないように気をつけています。
  （コロナが引き起こす物理的な家族の分断ですね）
  
  心苦しいのが、本人が生きる目標・生きがいとしていたものがことごとく中止、または延期となっていること。
  多くの方が、納得感を持ちながら最後を迎えられますように。