スーパーなどの“3密”を回避。混雑をリアルタイム確認できる「VACAN」

コメント

注目のコメント

• 太田 祥平

  週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

  ・2020年04月27日

  グーグルマップでも［施設名］→［混雑する時間帯］で、一部の施設は「ライブ」としてリアルタイムの混雑度を確認できますね。
  
  ジムが閉鎖されていなかった頃、グーグルマップで混雑度をいつも確認してジムに行ってました。マシンやパワーラックが埋まっていると困るのでw
  
  いずれにしろ、テクノロジーのチカラでCOVID-19（新型コロナウイルス）対策が進むのは良いですね〜。
• 丸山 大仁

  クラスメソッド株式会社/元エコモット株式会社/エンジニア/AWS/複数言語、元公立はこだて未来大学

  ・2020年04月27日

  エンジニアとしては
  
  “
  店内の混雑状況の検知は、カメラやセンサー、Web待ち列サービス、手押し式のボタンなど、店舗の状況に合わせた方法により行なう。
  “
  
  これが一番気になりますね。
  カメラ検知やセンサー検知はわかるのですが、Web待ち列サービス？がわかりません。気になります。
• 曽根 健太

  株式会社　ハブ ストアマネージャー

  ・2020年04月28日

  スーパーよりも飲食店の方が需要高いと思います。
  スーパーは一階だし、駐輪場や駐車場を見れば混雑具合は分かります。
  飲食店は一階よりも地下や2回以上で混雑具合が把握し辛い店が多いです。
  いって入れないよりはこれを使って事前に確認できるのはありがたい。
  さらに入店予約まで出来たら店側的にもメリットが大きい。