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【第629回】さわかみ投信をやめて海外積立投資(元本確保型プラン)を始める時に受益者を設定した理由とは?【兵庫県 会社員 40代後半 男性】

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  • K2 Partners Business Development Manager

    さわかみ投信で積立を10年されていたので、その代わりに今回の海外積立投資(元本確保型プラン)の契約となりました。
    海外積立投資(元本確保型プラン):USD200/月 × 15年
    さわかみ投信をしていては結果は相場次第、ファンドマネージャー次第ですよね。
    しかし元本確保型プランだったら、15年後に元本の140%が保証されています(40%のリターンが確実)。
    更にS&P500(米国株インデックス)で運用しているので、相場が良くてS&P500が140%を上回っていたら、そちらをもらうことができます。
    そもそもファンドマネージャーがインデックス以上の運用をできるかも怪しいですし(勝率20%)、私なら絶対にこっちにします。
    そして受益者を設定しました。
    受益者というのは、生命保険でいう死亡保険金受取人のことですが、今回の商品の場合死亡保険金がつくわけではなく、運用しているものが時価で相続人へいきますので、その受取割合を事前に決めておこうということです。
    保険と同じで受取人を指定できるメリットもありますし、死亡時の手続きがとても簡単になります(もし受益者を設定せず亡くなってしまったら、遺産分割協議、遺産分割協議書の英訳、公証役場での公証が必要になる)。
    海外積立投資、オフショア資産管理口座をしている方は同様に皆さんこの受益者の設定をできますので、これまで弊社経由で契約をされている方達やアドバイザー変更をして我々がアドバイスしている方には我々から個別にご連絡をして受益者設定をしてもらっています。
    皆さんもまだしていなければ、是非しておいてくださいね(費用はかかりません)。


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