自粛無視してGW沖縄に6万人…玉城デニー知事「どうかキャンセルして」(ENCOUNT)
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注目のコメント
観光が主たる産業である沖縄県の知事として「どうかキャンセルして」と発言せざるを得ないことになるとは想像もしていなかったと思います。
航空機の運行を止める訳にはいかないので、県内の宿泊事業者が県外からの宿泊者の予約を拒否するか、あわら温泉のように地域として一斉休業を実施しない限りはゴールデンウイーク中の観光客を止めることは出来ません。
せめて、これからキャンセルをする人達に対しては、航空券や宿のキャンセルチャージの負担や、次回の来県時に利用出来るクーポンを進呈するなどの特典を付けてでも自粛を訴えないと、既に沖縄行きを決めているような人達を止めることは難しいのではないでしょうか。この時も発言したんですが
https://newspicks.com/news/4808768/?invoker=np_urlshare_uid1695097&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare
これだけの感染症ならば旅館業法第5条の1に相当すると思うので、これについてなにかしらのアナウンスがあってよかったと思うんですが省庁からも特になかったと思います。
発熱とかがあれば適切に対処しろとかだけ観光庁からあったかな。
知事の発言はタイミング遅い気もしますし、
沖縄県で離島も含めた宿泊施設に休業とその補償と言っても規模がバラバラすぎてどうにもこうにも…
また、地元と県外の分断が起きそうでそれが一番心配です。
ベースの中でなにが起こってるかも同じく気がかりです。
追記
この書き方だと省庁がコロナを無視みたいに読めますね。
訂正します。
コロナ症状を疑われるゲストがあれば報告する
また適切に対処せよ、との通達はありました。