個を尊重する令和の働き方改革。企業に求められていることとは？

コメント

注目のコメント

• 新妻 健治

  「個人が企業に～」と「企業が個人に～」という変革の軸よりは、「企業は、従業員が社会から求められる価値を生み出す舞台だ。」という定義に、大いに共感しました。
  
  企業が、掲げる理念を実践し、社会から必要とされ続ける存在であるためには、この舞台で力を発揮したいという人財が糾合され続けなければなりません。その鍵は、企業の崇高な理念とその実践力であり、これが志ある人財を引き付けて行くでしょう。
  
  この志ある人財が、最大限のパフォーマンスをあげることを、持続可能とする、その舞台としての企業におけるマネジメントとは、いかなるものか？
  経営の望ましい現実を生み出すのは、従業員であり機械ではありません。ですから、従業員の働かせ方・働き方として、構造化されて構築されなければならないと、私は考えています。
• 磯貝 和樹

  流浪のITアーキテクト

  ・2020年04月26日

  言われた事をやる人たちの業務が自動化でなくなって、ちゃんと思考できる人たちの生産性をどうあげるかという流れなので、、
  言われた事をやる業務の人たちはどうなるのだろうっていつも思います。思考できる人に変われるのは一部であろう。