カスタマージャーニーの2つの欠点を補うために競合のカスタマージャーニーと比較をしよう。(マーケティング、BtoB、MA、CRM、IT)
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注目のコメント
文中にもあるように、既存事業でカスタマージャーニーを作っても、すでに散々考えて実施してるから気付きが少ないってのはあると思う。
一方で、あまり経験がない新規事業をやる時は、自分たちが何を知ってて何を知らないかを整理出来るツールとして重宝します。ジャーニーの後のアクションが、発見した知らないことを調べに行ったり、顧客の課題の仮説を立てたりできる。
競合のカスタマージャーニーを作るってアイデアは面白いので今度やってみる。▪️戦略の本質を考えさせられる記事
"略とは大事なことを残し、他を除くこと"
つまり、戦略とは目的達成に向けて、本質を決めること。
他社を越えることが、目的なら他社意識をすることは重要。
限られたリソースで、本当に何が必要かを考える視点の一つとして重要ですね。競合他社のカスタマージャーニーを作成し、自社のカスタマージャーニーと見比べてみることで自社の強みと弱みが明確になり、どこに資源を投下するのが最も効果的なのかが見えてくるようになるのです。
→事業会社は、競合調査にお金払ってでも詳細に調べてるので、支援会社側だけが考えるとネットの情報だけなので浅くなりがち。この競合の情報を共有してもらった状態で紐解いていけると、良い結果に結びつけられるのでしょうが、カスタマージャーニー自体、上流段階で作成しがちなので、プロジェクト進めながら修正していくことも必要ですね。