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ガソリンエンジンで熱効率52%、東工大と慶大が達成

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    あくまで最大効率であり、常用できるわけでは無い。

    とは言え、この熱効率は素晴らしい。

    石油による火力発電の効率は36%程度。
    50%を超えるにはLNGでコンバインドサイクルまで利用する最新の発電所じゃないと実現できない。

    送電によるロス、電圧変換ロス、充電効率まで考えれば、バッテリーや水素燃料電池を用いるEVでは最終的な熱効率で50%なんて到底実現できず、ベストエフォート(理論上の最良)でもせいぜい30%と言うところだろう。(実際はもっと全然悪く、10%台だろう)

    エンジンを動力に使わず、シリーズハイブリッドの充電用として利用するなら、最大効率に近い所での稼働も可能と考えれば、エネルギー効率としてEVに圧勝できるだろう。

    誤解してる方が多い様だが、そもそもEVはエネルギー効率は決して良くない。

    期待してます。

    〈追記〉
    Kershawさん
    シリンダー内水噴射なら、BMWがM4GTS搭載のS54エンジンで実現してますね。ボッシュの技術です。
    ここに書かれてるのと同様の、蒸発潜熱によるピストン冷却でノッキング防止効果を期待してます。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    動力として得られる割合が5割を超えてくると、内燃機関にもまだまだ役割がありそうだなと感じます。


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