本を出版するという体験をしている著者の言葉は価値あり。 続編を執筆段階で公開したり、当時はありえない美術館のSNS戦略で集客に成功したり、今こそできるSNS運用など知見の詰まったセミナーだった。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか