アドレスとパスワード大量流出＝ＷＨＯにサイバー攻撃急増

コメント

注目のコメント

• 西尾 素己

  多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

  ・2020年04月24日

  もうちょっとましな記事書けませんかね。。。
  WHO、ゲイツ財団、武漢病毒研究所の三つの機関のアカウントクレデンシャルが何者かによって公開されたが、その多くは有効なものではなく、大型ブリーチやその他の方法で過去に漏洩したものをサマリーした可能性が高い
  しかし一部のアカウントが未だ使用可能であることは確かで、まだWorkしているアカウントを用いてシステム内に不正アクセスを実施し、そこから得た情報をもとに、関連システムの所在を突き止め、それらに対して多くのサイバー攻撃が実施されているわけです。
  なんでも間でも記事にすればよいというわけじゃない
  ２分Twitterを眺めればわかることですが。。。