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感染の若者に「ご苦労様と言おう」 医師が危惧する分断

朝日新聞デジタル
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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    楽しく拝読。

    コロナ自体がストレスのきっかけ(ストレッサー)であり、そのストレッサーを、「自分のストレスにさせ続けると決めるかどうか」は自分自身です。
    だから、「ストレスは自分自身」という言い方も認知行動理論やラザルスのストレスコーピングの理論では可能です。

    その意味では、「若者が遊んでいる」「高齢者が外に出ている」、、、うんぬんが、「ストレス」になるかどうかは、その人の「考え方のくせ」によります。

    「なぜ自分は、この状況にストレスを感じるんだろう?」
    という自問自答によって、「なんだ、ストレスになる必要はなかっった」と気づけることも多いのは、それが理由です。


  • アムタス株式会社 ディレクター兼チーフライター

    「感染した人に厳しい社会は、感染症に弱い社会」
    「感染して抗体ができた人にはコロナ禍の第2波、第3波が来たときに、医療を担ったり物資を運んだりする先遣隊になってもらわないといけない。抗体を持っていれば、感染の危険性が低下します。パワーを持った仲間がいると考えることができます」


  • NewsPicks編集部 記者

    元気の出る記事。こういう前向き&寛容な考え方で感染症を捉えていきたいですね。


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