政府配布の布マスク、受注3社が判明 計90億円で契約
朝日新聞デジタル
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興和、伊藤忠、マツオカの3社が合計90億円で受注したとのことです。マツオカはユニクロの縫製工場なども担当しているので、おそらく品質には問題ないと思いますが、その他はどうなのか気になるところです。
別表によると、受注内訳は
興和 54.8億
伊藤忠 28.5億
マツオカ 7.6億
興和は不織布マスクを広く販売しているが、製造が恐らくマツオカ。材料調達は伊藤忠というところか。マツオカがマスクに用いるガーゼ生地の取扱いにはあまり慣れていなかったであろう事は推察できる。アベノマスク466億円。
これにより、転売業者のマスクの価格が下落し、国民にとって466億円以上の効果になっているという。思わぬ効果でてますよ。
また、マスク不足の原因は、中国生産のものが、政治介入により日本へ輸出できないため。アイリスオーヤマが、政府の国産化補助金により8月から月産1.5億枚に増産します。原材料から一貫して国内で完結します。
官僚レベルでは、戦略的にマスク増産。政治家の説明不足とマスコミの偏向報道を差っ引いてみないといけないですね。騒いでる人は、反安部という構造。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b32f916eef68d1051e8d8fb5a11e64398f65039