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企業向け資金需要が急伸、新型コロナで11年ぶり高水準=日銀4月調査

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    証券アナリスト

    回答期間が2020年3月10日~2020年4月10日のため、コロナの影響が出ています。法人中心に運転資金の確保のための資金需要が高まり、銀行側も利鞘を一定限度確保しつつ量的に対応する方向感でしょう。
    https://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/loos/release/loos2004.pdf
     銀行は自己資本が過小ではないはずで、株安・クレジット投資安・REIT安も屋台骨を揺るがさすほどではないとすると、追加貸出の余力はありそう。需資に応じてシステム全体として連鎖倒産を招かない様に行動することが理にかなっていると思います。
     ただし、コロナ問題が長期化した場合は、話は変わってくるかと。


  • 会社員 Sole proprietorship

    5月から無担保無利息(三年間)融資が民間金融機関でも始まります。日本政策金融公庫には数十万件の相談が来ているとのことでパンク状態。金融支援の分担役を民間行が請負う形となります。しかも公庫との併用可能。ただし3,000万円が上限。
    最長10年返済で最大5年間の据え置き期間が設定可能。保証協会の100%保証(セーフティ4号または危機関連保証)が利用可能であるため、金融機関側もゼロリスクで与信出来ます。
    よって5月以降は更に企業向けの融資が増加すると思われます。
    企業側もすぐに必要でない資金でも、キャッシュポジションを上げるために借入したり、与信枠の増額申込等でいざというときの準備を始めています。


  • 大学生

    これを機に、銀行(金融機関)はリレーションシップマーケティングを強化していくべきだと思います。

    資金需要はあくまで特例の外的要因です。
    コロナが収束し、経営(キャッシュフロー)も落ち着いてきたら、資金需要は減少すると思います。
    しかし、銀行が融資業務のみを手掛けていてはもったいない。コンサルティングなどを積極的に行い、今はあまり見返りを求めず、一緒になってこの状況を乗り越えることができたら、その先も、銀行のサービスを利用しようといった、何かしら関係を維持していきたいと思うようになります。

    そうなれば、銀行は少しは明るい未来が見えるのでは、、、、と思います。


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