京大元教授、大麻合法成分の論文データ捏造か 本人否定
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
これが日本の学術機関の限界でしょう
欧米のように責任追跡性や捏造をしていないことを証明する証拠保全能力の担保が皆無なのでこれは致し方ない
教授もやってないならやってない証拠を出さないとだし調査側も当然捏造である証拠を見つけないといけない
電子化されてるなら電子証拠保全プロセスに従ったか否かが争点となるが、我が国にそのような法整備は整っていないので決定的な証拠にはなりえない撤回論文数ランキング世界一位は藤井 善隆という日本人で172本の学術論文で捏造が有ったとされている。
私が昨年受けた研究者倫理の講習で話し手が物語を書くかのように論文を書いていた。作家になれば成功したかもと言っていたのを思い出した。