【ビジュアル解説】ゲイツが今、一番恐れていること
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ときに、世界がゲイツを必要としてるんだなと感じます。
パンデミックの到来を予測していたことはもちろんのこと、アメリカのソーシャルディスタンスが浸透や、ワクチンが開発するまでの期間がかかること、すべてゲイツの発言や取り組みで、かなり行き渡ってきたと感じます。
ちなみにアメリカ全州や世界各国の感染からピークアウトの数理モデルも、ゲイツ財団が出資したものを、連邦政府や各州が使っています。
そのゲイツが今一番危機感を持っていることは何なのか。ゲイツVSパンデミックの軌跡を追います。
ちなみにゲイツが出資した最速ワクチン開発企業の独占記事はこちらです。https://newspicks.com/news/4832540/
(にしても、マイクロソフト時代とは全く異なる分野での注目、2度に渡って世界中から必要されるとは、どんな気持ちなのだろうか…)やはり見えてる位置というか、世界を広く深く観る俯瞰度が違いますね。
彼が「次に大量に人類が死ぬのは、戦争ではなく感染症」という意味のことを2015年に語ってたのは覚えているけど、「フーン優雅だな」くらいの感度でしか聞けなかった1人です。サーズだって新型インフルだって何とかなったじゃないか程度の、食うのに必死の庶民センス。
大衆は、大津波のことを歴史的データで語られても「ま、起こんないっしょ」と、自分は大丈夫バイアスかけて世界見てしまうし、天災も喉元過ぎれば忘れたがる面もある。まあ、心配しすぎて生きても行けないが。
ゲイツみたいな存在は、人類の宝ですね。Newspicksオリジナルのビジュアル解説シリーズは、
とてもわかりやすく、すっと概要が掴めます。
一言でビル・ゲイツの先見の明は凄い。
ウイルスが人類の天敵になる予言は少し前にも話題になっていましたが、今後のアジアやアフリカでの感染拡大、ワクチン開発の実現可否、大国の自国重視への懸念など、わかりやすくまとめられている。