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ドローンを活用したインフラ点検ソリューションを提供する株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークインフラ事業者を中心とした7社と資本業務提携へ

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    ベイシスコンサルティング ドローンエキスパート

    「インフラ版ノアの方舟」 

    私がエヴァンジェリストとして参画している、業務提携先のジャパンインフラウェイマーク(JIW)が、国内インフラ事業者7社との資本業務提携を発表しました!もともとNTT西日本100%の子会社でしたが、今回の出資引受により、電力会社、ガス会社、エンジニアリング会社と、日本の生活基盤を支えるインフラ会社が、ひとつの組織へと集まったことになります。

    戦後の日本はインフラ投資に注力し、日本中に道路・鉄道網が伸び、どこに住んでいても電力、水道、ガス、通信が使える豊かな国となりました。日本という小さな島国には、今や2,000兆円分のインフラ構造物が存在しているそうです。ただし、インフラというのは建てたが最後、後は老朽化との戦いが待っているのです。

    少子高齢化で人口減少に歯止めがかからず、日本という国が縮小していく中、インフラ事業者が個々に業務効率化を図るのではなく、点検ノウハウや蓄積データを共有し、全員が平等に使える最強のインフラAIを構築するのが未来への突破口だと考えています。今回、JIW及び出資会社7社がやったことは、まさにその第一歩なのです。

    1年半程前に初めてJIWの柴田代表とお会いした時(その時はNTT西日本の課長でしたね)、この最強インフラAIの構想の原案を聞かされ、これこそが日本の未来を救うことになる「インフラ版ノアの方舟」だと確信しました。当時、私はエアロダインの日本法人代表として日本マーケット開拓を任されていましたが、この構想が実現するのであればエアロダイン単独での日本進出は諦めてもいいと思えるほどの衝撃でした。

    今後、私はエアロダインジャパン代表且つJIWのエヴァンジェリストとして、このインフラ版ノアの方舟への参画の重要性を様々な場所で説いていくつもりです。

    コロナ禍の現在も500万人以上のインフラ事業従事者が、我々の市民生活を支えるために身を挺して現場で業務にあたっています。通信、ガス、水道、電気、どれをとっても絶対に止めてはいけないという思いで仕事をされております。我々は「支える人を、支えたい」をミッションに、日本の未来を支えるインフラ従事者が、少しでも安全で効率よく業務にあたり、彼らの仕事が少しでもカッコ良く見え、そしてその様子を家族が誇れるようになれるよう、少しでもお役に立てればと思います。


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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    【Drone Fund新規投資】やっとこの日が迎えられました!ドローンによる日本🇯🇵のインフラ点検の本丸会社「JIW / 株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク」へ、日本を代表するインフラ事業会社7社と共同でDrone FundとしてVC唯一の投資参加を致しました!
    NTT西日本からスピンアウトした、日本の全てのインフラ企業のインフラ点検を共通化するためのベンチャーで、全国のインフラ大手企業へ声をかけ、ガス会社、電力会社、NTT DATAさんなど、まさに業界横断の巨大インフラ点検日の丸会社が生まれました。
    新型コロナウイルスによって、日本は在宅勤務や自粛を続けてますが、私たちの当たり前の生活を支えている「通話、ネット、電気、ガス、水道」と言った生活インフラは、日々、それぞれの会社の現場の方々がコロナに負けず、戦って頂けることで、安定したインフラ供給を受けています。東日本大震災の時など各種自然災害発生時に私たちが受けた「当たり前のインフラが途絶えた時の生活の苦しさ」は、日本人の多くが体感していると思います。人口が減り、コロナの状況も長期化するかもしれない中で、インフラの維持管理を安定的に遂行するために、業界横断でインフラ点検業務に関して集約してドローンを中心としたソリューションで、圧倒的に点検効率化と安全担保を実現し、今後のさまざまな自然災害やコロナ長期化でも対応できる日本の新しいインフラ大企業連合ベンチャーの誕生です!


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