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「地域コミュニティが見直される」姜尚中氏

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    そうです。ここ数十年かけて失われていったのは、「国民1人1人の【お互いさまの気持ち】」です。

    ・例えば、地域で住んでいる方々の「ご近所さん同士のお互いさまの気持ち」。
    ・例えば、同じ会社に勤めている方々の「社員同士のお互いさまの気持ち」。
    ・例えば、同じ日本国民である事による「同じ国に住んでいる人同士のお互いさまの気持ち」。

    この【お互いさまの気持ち】こそが、日本を強くしてきたのです。

    これを【ナショナリズム】と言います。

    ・例えば、過度に色々な遊びを禁止する公園や、郵便局員や役場職員への不条理な糾弾。
    ・例えば、終身雇用制度の糾弾や、日本型経営を批判。
    ・例えば、恵まれない貧困層に対する無関心と自己責任論。

    戦後左翼陣営によるナショナリズムの否定か、新自由主義に基づいた個人主義によるナショナリズムの否定か、といった、いずれを選択してもナショナリズムを否定する選択しかしてこなかったように見えます。

    まずは、他者への想像力をもっと旺盛にし、「お互いさまの気持ち」を醸成する必要があるように思います。

    そのためにも、まずはデフレから脱却しなければなりません。
    なぜなら、歴史的にもデフレ期は「お互いさまの気持ち」を破壊しています。
    人身売買や体罰、虐待が横行するのは、飢饉かデフレです。

    生活に余裕が無ければ「お互いさまの気持ち」は醸成されません。


  • 株式会社team145 代表取締役

    これは共感する。都市集中が過度に進んだ事がより戻され、地域にいながらして、世の中の為になれる事を示しているのかもしれない。ネットは垣根を取り払う為に存在してるのに何故か固定概念がそれを妨げてきた節がある。意識の改革が必要だ。


  • 海外大学院生

    ポストコロナは新しい世界線ではあるでしょうが、それと同時にこれまでの積み重ねや反復ということでしょう。
    オンラインという軸、ローカルという軸で人間関係を構築していく社会ということで、どちらか一方ではなく、リスクヘッジしやすいとも言えます。
    対面の機会がうんと減り、友人、同僚、近所の人たちとも日々当たり前に顔を合わせていたことすら普通ではなくなった今、安心して外に出られるようになったら、もっと日常を大切にしようと思えてくると思います。
    他者に対しての寛容と慎ましさ、尊敬と助け合いを心がけていきたいです。


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