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日常生活でのマスクの着用は、新型コロナウイルス対策にどこまで有効なのか? いまも賛否両論の科学者たち

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  • 東洋大学社会学部 社会学生

    最近両親と大喧嘩をしたのですが、その理由がマスクの件なんですね。
    「一人ひとりの心がけ」をどう捉えるかで意見がわかれました。

    私としては、現在マスク不足が起こっており、本当に必要な人たちにマスクが行き届かないのは、とりあえずコロナだからマスクをする、なんならマスクを買いだめするといった一人ひとりの行動から起こるものだと思っております。マスクが「予防」になることはないため、私が1枚マスクを使わないという行為が微力ではありますが必要と考え、実践してます。

    一方で両親(特に父がそうなのですが)、メディアでやっているし、緊急事態宣言も出ているから(緊急事態宣言をどう捉えているのか理解しかねますが)とりあえずマスクをしろと言うのです。なんなら「みんながやっているから」という今回の件で一番の禁句をも使いながら説得されました。

    もちろん不安が故にマスクに走るという両親の行動は多数派の行動ですし、特に日本ではそれが「エチケット」として捉えられます。しかし、WHOも指摘するように、それで安心することのほうがよっぽども危険なことであるし、社会的に、実は迷惑行為であるということを肝に命じてほしいと思います。

    結局は周りに合わせず一人ひとりが最善を尽くすべきだと思いますが、両親の行動はどうも納得がいかないので、今でも私は自分が最善だと思う対策を行っています。


  • 新型コロナウイルスが飛沫感染である以上、不繊維でも布でもやる意味はあると判断しています。その理由は、飛沫範囲抑制と口元を不用意に触らないためのガードになるからです。

    声高に訴える気はサラサラありませんが、マスク着用が義務ではなく他者への配慮(思いやり)として今後も維持できたら、高齢者も安心して過ごせますし。心理的効果って意外に大きいと思うんですよね。

    これから夏の半袖になると、腕を使用しての咳エチケットも困難になりますので、センスある方はオシャレなマスクを作って流行らせてほしいなぁ。


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