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一人暮らしで新型コロナウイルスにかかった話

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コメント


注目のコメント

  • 海外大学院生

    非常に参考になりました。
    何よりも筆者さんが無事に回復されたことが喜ばしいことです。
    外出を極力控えること、何が起きても対応できるように日持ちする食料品は2週間分は保管しておいた方が得策であること、もし罹患の可能性があっても保健所だけでなく、診療可能な病院を事前に把握することなどは日頃から対応可能ですね。
    普通の日常が最早過去のものとして、新しい生き方を模索するしかありませんね。


  • 銀行 法人RM / ブロガー


  • 証券会社 課長代理

    とても参考になる。コロナに感染した時にどんな症状が出るのか、何が必要なのかが具体的にイメージできた。一読をオスメします!

    ・熱が出て数日経ったあと、保健所の電話が繋がらず、クリニックからも保健所の指示を仰ぐよう伝えられた時は正直どうしたら良いか分からなかった。都のガイドラインを見ても、もちろん電話が繋がる前提で書いてあるし、詰んだ・・・と思った。

    ・1週間以上、38℃以上の熱が続くのは人生で初めてで、ジリジリ体力が削られていくような辛さと恐怖があった。

    ・途中から現れた息苦しさも辛かった。「ずっと息苦しい」というのは人生で初めての経験だった。常に軽く走った後のような、呼気が熱く、深く息を吸い込めない感じが続いた。

    ・発熱3日目あたりから現れた腕の痛みが呻き声を上げるほど痛かった。熱による筋肉痛の一種なのかもしれないが、とにかくマジで痛かった。

    ・家にある匂いのするものを片っ端から嗅いだ。結果、嗅覚がものすごく弱くなっていることが分かった。

    ・公共交通機関は使えないので片道4km歩く。2週間まともに外に出ていない体には結構堪えたが、運動不足だったのでちょうど良かったかも。

    ・Uber eatsは食料が尽きた時の神。ただし、何も言わずにドアの向こうに置かれる飯には若干の独房感を演出される。あと、前述の通り食費は爆上がる。ドーピング的に5回くらい頼んだ。


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