【フルライフ第4章】人生100年時代の重心は「実りの秋」にある
NewsPicks編集部
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注目のコメント
4章は、100年の時間軸を扱います。
長い100年の人生、そして50年の仕事人生をどのように生きるか。このような視野で物事をみれたら、コロナ禍の先も見通せるのではないでしょうか。
それぞれのライフステージで、仕事に対する距離も変わってくるはず。ぜひ諸先輩方の実感も聞きたいところです。自立ではなく、たくさんへの依存
50歳をメドに(転職等移動はしても)どこか自分の得意な領域(マネジメントなど普遍的なスキル)を見つけて、ハードワークを行い、圧倒的な成果を残すこと
人間関係は色々なコミュニティをゆるく繋がっているという意味ではたくさんの依存ということなのでしょうか?
ファイナンスは得意な領域として身に付けたいですね。>ちなみに学問の世界では、50歳までに5つくらいの分野を渡り歩くことが求められる時代になっています。1つや2つでは弱い。5個くらい併せ持つことで、ようやくこれこそが自分のオリジナルだと言えるものが見えてくる。
>とはいえ、最初から分野もスキルも違うところへ行ってもパフォーマンスを発揮することは難しいでしょう。そう考えると、1、2回目の転職は「求められるスキルは同じだが分野が違うB社」か「分野は同じだが求められるスキルが違うC社」へ転職するのがいいということになります。
この辺を読みながら、今の自分と照らし合わせていました。
個人的には、自分との対話が始まる文章はとても良い文章だと思います。