• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

今後、死者数は急速に増えていく。“崩壊前夜”の日本の医療では感染爆発に耐えられない

文春オンライン
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    渋谷健司氏の発言には信憑性はないかな。彼のポジションや役割、権限や責任の所在もよく分からないし。

    これ、日本の医療従事者をバカにしていませんか?現状の死者は約200名以下ですが、この状況下で死因特定にそんな大きな見逃しや誤差が発生するわけがない。結局日本人で死者が少ない理由に答えていない。

    コロナの情報発信ではポジショントークに要注意。

    ご存知マスコミや週刊誌は煽れば煽るほど儲かるし、この手の専門家も注目を浴びればお仕事もたくさんくるし本も売れるでしょう。予想が外れても、未知のウイルスだから仕方ないで終わるし検証のしようが無いこともあるので自由ですよね。

    ま、狙ってやってるんだろうなぁ。


    「コロナの死亡者が極めて少ないのは、日本の医療の質の高さを示しているとまことしやかに言われることが多いが、検査が少ないために診断されていない肺炎が多い可能性はある。また、感染爆発の初期であったために、死亡者が少なく見えるだけの可能性もある。日本の集中治療は非常にキャパに乏しく、今後、死者数は急速に増えていくであろう。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか