• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【トヨタ ヤリス 新型試乗】秘書のように生活に寄り添う相棒になってくれる…まるも亜希子

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    鈴木さん、その辺りのクロスカップリングのモデリングが酷く難しかったのを思い出しました、コレやった時 ナツカシイ

    https://asmedigitalcollection.asme.org/IMECE/proceedings-abstract/IMECE2006/47675/219/322436


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    〈追記〉
    Saitouセンセ
    シンプルなだけに難しいでしょうね。
    当方素人ですが、この辺りの設計は想像を絶します。
    〈完〉

    まるも姉さんの評価にケチ付けるつもりはありませんが。
    (むしろ女性の自動車評論家は大好きなので)

    ヤリスの走りの面では評論家の皆様大絶賛の中、
    昨日購入したモーターファンイラストレイティッドで福野礼一郎氏が苦言を呈しておりました。

    パワステの感触が酷い、SATが弱い、そしてその理由を分析されておりました。

    非常に腹に落ちる内容でした。
    (チョイとアンチトヨタな雰囲気がなきにしもあらずですが)

    当方このパワステ制御のおかしさ、SATの弱さは低燃費タイヤのせいかと思ってましたが、福野氏は昔のトーションビーム式リアサスだとあり得るとの話。

    ヤリスのリアサス、トーションビーム式ですが、最近の流行とは違う形。

    昨今の流行は取付部を斜めにしてブッシュ変形およびストロークした際にトーイン方向に持っていき安定させる形。
    VWゴルフの2代目や3代目で採用して、その後世界的にトーションビームを採用するクルマで主流となりました。

    ヤリスはコレを打ち破り、トーションビームの取付部を並行にしてます。斜めにしない。昔のカタチ。
    なので、コーナリング初期は取付部ブッシュが緩んでトーアウトで後輪が外側ににじり出ていく。その後ストロークすると、セミトレーリングアームの動きになり、最後は後輪がネガティブキャンバーとなり安定させる。

    この初期ロール時にヨー(車体回転力)が強めに出るので、SATによる復元力も弱いと。

    なるほど。
    と、言いながら、そこなのかな?とも。

    すいません、何言ってるのかわかりませんよね。


    ちと首都高試乗して検証してみたいなぁ。

    新型ヤリス試乗記
    https://newspicks.com/news/4703641/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか