保育士感染を保護者に伝えず 横浜市は“隠ぺい”否定（フジテレビ系（FNN））

コメント

注目のコメント

• 桜井 大祐

  Vitalica株式会社 代表取締役CEO

  ・2020年04月15日

  —-
  3月30日に発熱など症状があったが、熱が下がったため、翌日から4日間勤務、その後も体調が悪かったため、4月4日以降は出勤せず、8日に感染が確認されたという。
  
  しかし、横浜市は8日夜に報告を受けていたにもかかわらず、保育園側には、すぐに保護者には感染の事実を伝えず、保健所の調査結果を待つよう要請したという。
  
  横浜市は、「情報操作や隠蔽（いんぺい）には当たらない」としている。
  —-
  保健所から保育園に通知されるのが通常フローなので、市に連絡が来ても知らないという前提で仕事をしたまでです、ということでしょうか。
  
  オペレーションが間違ってますね。
• 樽石 将人

  イオンネクスト株式会社 CTO

  ・2020年04月15日

  富川アナウンサーもそうですが、熱が出たあと、その後いったん下がるというパターンが結構ありそうですね。
  
  37.5度が4日以上続くという話と明らかに異なるので実態を知りたい。LINEのアンケートに追加出来ないのかな。
• Kida Morihito

  フリーランスSE

  ・2020年04月15日

  保護者は「預けるリスク」を十分考えてほしい。
  自宅で見る事が可能なのに安易に預ける親が多すぎる。
  
  保育園や学童は、換気はするけど子供同士の密集・密接はさけられません。
  クラスターにはならなくても、個別の感染は十分起きます。
  
  酷い親になると、子供の体調が明らかに悪そうでも一か八かの感じで子供を置いて行く親が居る。
  
  自治体は保護者には基本的に弱腰で「出来たら自宅で見てくれたら嬉しいな」というレベルの通知しかしません。
  自治体は親の職業まで把握できているはずなので、預かりの可否をしっかり親に伝えるべきだと思います。