アマゾンAWS、クラウドAIサービスに君臨。「ガートナー最新レポート」より

コメント

注目のコメント

• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2020年04月15日

  Amazon は約20年に渡りAI関連の投資を続けており、その成果の一部が AlexaやAmazon Go、Amazon Roboticsなど。
  
  AWSでは、AWS によってファインチューニングされた機械学習モデルをAPI で簡単に利用できるAIサービスから、機械学習の開発・学習・デプロイのプロセスをサポートするMachine Learningのサービスがあり、医療の世界でも診断支援や特定疾患の早期発見等に役立てられている。
  
  海外では600万回以上ダウンロードされているBabylonの「AIドクター」もAWS Platformで稼働しています。
  https://www.youtube.com/watch?v=Y8NkwQLo-6o
• 児玉 大紀

  アクセンチュア株式会社 コンサル

  ・2020年04月25日

  ポイントはここだと思いました。
  「AWSのアプローチを称賛するのは、機械学習の経験がない開発者も含めて、すべての開発者が使えるAIの開発ツールとサービスを提供することで、AIを真に「民主化」していることだ。」
  
  クラウドを比較する際はデータの種類によって、費用対効果を見たほうが分類しやすい気がします。
  動画配信企業の一社は、クラウド化に早期から取り組んでいたにもかからわず、オンプレミスに戻ったという話もありますし、なんのデータをどの用途で使用するかによりクラウドを選別できるようになるといいのかもしれません。
  
  なかなかその「クラウド仕分け」は各企業お悩みのようです。