マスク争奪戦「ゲリラ販売」でも限界…ドラッグストア、「店内待機」する客に苦慮
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一般向けのマスクはそろそろ落ち着くんじゃないかと思っています。
①政府からの布製マスク二枚で高齢者が店頭に並ばなくなる
②アパレルメーカーがデザイン性の高いマスクを続々販売している
③中国産マスクの売り込みが最近増えてきた
④シャープ等異業種が使い捨てマスクに参入
⑤暑くなる
①②は洗えば一応何回でも使えるので安心感を得られ使い捨てマスクを買わなくなる。③はまだ高かったり品質がよくわからないので、実際に大手スーパー等が販売するかはわからないが、世界に流通するマスクの半分以上を作っている中国工場に余裕が出てきた事を示唆する現象なので、日本メーカーの中国工場が日本向けに出荷さえしてくれれば今より流通量は格段に増える。
ただ医療用のN95マスクなどは引き続き厳しい。。
そしてなによりも感染者数を増やさない為には、お店での感染リスクを避けないといけないので、我々消費者は争奪戦をしている場合ではないですね。
注目のコメント
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SNSでは、ずっと店内にとどまり、マスクの棚の前に座り込んで待つ人や、駐車場でゲリラ販売を「待機」する人が報告され、新たな悩みの種となっているという。
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世間には会話が成立しない人たちが多く存在するんだとコロナを通して痛いほど感じます。
https://twitter.com/musenbu1010/status/1249240150141317121?s=21高齢者がほとんどのようだけど行列に並んでいると自身の健康リスク高い上に、他の人へのリスクにも思いが至っておらず醜悪な振る舞い。もしかすると認知症で合理的な判断できなくなっているのかもしれないから、社会的な害大きいし親族とかが全力で止めさせるべき
