カクカクだけど美しい!? 直線デザインのイケてる車3選
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注目のコメント
ここでボルボ780を出すあたりがゲキ渋。
ボルボ780が美しいってなんて誰が言った?特に外観は「どの辺りがベルトーネ?」と一晩中説教したくなる様な、まんまボルボ。
徳大寺有恒先生曰く、ベルトーネに対して「弘法にも筆の誤り」と言っていた様な。
コレ、登場時は1200万円でしたからね。
いくらボルボ工場からベルトーネに送ってボディ架装するコーチビルダー方式でコストかかるとはいえ、冴えないPRVのV6搭載で、ベースの760セダンは500万円台なのを考えると、誰が買うのか?ってクルマ。
で、その後価格改定して780万円に。ってふざけてるでしょ。笑
一応フォローすると、内装は特別仕上げでボルボらしくない垢抜けた2トーン本革仕様だったりしますけどね。