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次世代電池の電極量産 アルバック、スマホ向けに

日本経済新聞
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    これサラッと書いてありますが、スゴいことです。

    >ロール状に巻いた銅シートの上に金属リチウムを蒸着して、厚さが20マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル以下の均一な薄膜を生産できる。

    今後二次電池の方向性としては、負極にリチウム金属を用いる流れはスタンダードになると思っておりますが、このリチウム箔を扱うのが大変。それが装置を買えば可能になるということ(といってもそんなに簡単には作れませんが)。

    しかし以下は話が飛び過ぎ。。

    >これを電池の負極に利用すれば、性能が劣化しにくい電池を開発できるという。

    負極が作れるだけで、劣化しない電池を作れるまでの装置では有りませんが、リチウム金属負極と銅電極のR2Rは画期的。

    また、アルバックも製造装置メーカーですから、中韓メーカーに売らざるを得ないです。新しいデバイスを開発して、その後が製造装置で終わる悪循環を変えたいですね。


  • 彦山精機 専務取締役

    写真は蒸着のドライコーターではないので誤解を与えそうですね。薄膜には究極の方式だが速度とランニングコストに難有り。実戦では正極とのバランスかな。搬送系が弱いのは心配ですが、、


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