大きなインパクトですから今回は。 ダメ対応にもインパクトが残る。 第二次世界大戦や2008年の金融危機に匹敵するレベルで、中国の新たな世代を目覚めさせることとなった。このことは、共産党政権を支える社会の均衡状態を揺るがす可能性がある。
潜在的不満を明らかにすることができた今回のコロナショック。 一方で学校での主権者教育が進まず、若者の政治参画がうまく進まないという現実も。 この期により実践的な主権者教育の推進とそれに合わせた学校の民主的環境整備(三権校長集約型の独裁社会ではなく)が求められます。
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