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2020年 日本酒ビジネスを読み解くキーワード6

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    日本酒は海外の市場は伸びていますが国内ももっと頑張ってほしい!日本酒の専門家の方々が最新の業界動向について話してくれましたが、出てきた蔵元やブランドはほとんどが知られていないニッチな存在のものばかりだったと思います。ビール業界の私がそう思うので一般の方はよりそうでしょう。業界を変革して成長させていくには、第二、第三の獺祭くらいインパクトのあるブランドが出てくる必要があります。日本酒の未来に期待しています!


  • Clear Inc. CEO

    記事の出演者です。
    本誌にあった6つのキーワードと各酒蔵の情報がなくなってますね(汗

    輸出に関して言えば、牽引しているのは実質獺祭です。
    国内シェア1%前後ですが、輸出市場では15%を占めています。

    SAKETIMESで対談させていただいた際、
    なぜ獺祭は順調なのかと質問したところ「本気でやったから」だと仰っていました。

    「純米大吟醸 獺祭」のワンブランドに絞ったマーケティングや杜氏制の廃止などが注目を集めがちですが、まだまだ海外市場は「泥臭い営業」が効果的なフェーズだということです。

    これは獺祭だからできた、ではなく、
    まだ誰にでも可能性は拓けている証左です。

    僕たちも今年から輸出を始めるべく調査・交渉を進めていますが、
    まだまだまだまだ日本酒は認知されておらず、輸出最大国のアメリカでさえも未開の地という印象です。

    適切なブランド投資を行っていきながら、
    産業全体にとって貢献性のある事業展開をしていきたいですね。
    これからですよ、日本酒。


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    様々なブランドがあるなかで、本来の個性を活かすにはマイナス五度で管理された日本酒って事がかなりポイントなんでしょうね。菓子もそうですが口に入る寸前まで管理された状態で食べさせなければその菓子の意味は無くなるくらい味の変化に対して気を使います。作り手ならばこだわればこだわるほど気になるものです。だからこそ日本酒をいかにして流通での管理を徹底させ飲ませるかを考える必要があるのではないでしょうか。
    本来の美味しさを味わいたいし、そのレベルを飲みつけると
    自然にまた手が伸びるのではないでしょうか。


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