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どんなに科学が発達しても「タイムマシン」を絶対に作れない理由 <子どもの素朴な疑問に学者が本気で答えます> 〈dot.〉

AERA dot. (アエラドット)
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コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    酷い。物理わからないのにタイムマシンの説明しちゃダメでしょ。どこがおかしいかって?全部です。


  • 株式会社日立ソリューションズ西日本

    あまり学者さんっぽくないですね。
    子どもにわかりやすく表現しているのでしょうが。

    時間というのは、人間が生活するレベル(一般の中高レベルの物理)では全てのモノが"ほぼ"同じ早さで時を刻んでいるため、「一定」です。
    しかし、アインシュタインの相対性理論によると、時間は「物体の速度」と「物体の重さ(重力)」によって変化(遅延)すると説きました。
    しかし日常生活では、たとえ新幹線でも、飛行機でも、ほとんど遅延は起きません。
    時間を遅延させるには、光速で移動するか、ブラックホールと同等の重力を発生させるか。の二択となります。
    仮にこれらが実現したとしても、過去に戻れるのではなく、自分の時間が遅くなり、自分以外の時間が相対的に速くなるだけです。
    つまり、過去に行くことはできません。

    というのが答えであると解釈しています。


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