蓮舫氏 安倍首相の「出勤者7割減」要請に反発「何を根拠に?」(デイリースポーツ)
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注目のコメント
質問や反論というものは、いくつかパターン分けができます。
たとえば上司が部下に「議事録、13時までによろしく」と伝え、部下が「13時までですか、理由を聞いてもよいでしょうか」と聞いた。
こんな単純な質問についても以下のパターンが考えられる。
・午前は他に重要度の高い仕事があり、優先順位付けの参考にしたいから理由が知りたい質問<判断の材料を得るための質問>
・普段はそんなに短い期限を設定しないので、何かあったのかと不思議に思っての質問<興味の質問>
・暗に「私も忙しいのですが、、、というアピール」<アピールのための質問>
・「こっちの事情も知らないで」無茶な期限を設定されたので、ムカついて噛みついただけ。明確な理由なしにそんな期限設定してきたのなら、ケチョンケチョンにしてやろうとおもっている。<悪意のある質問>
など。面接の時に面接官が学生にする質問も、似たような場合わけになります。学生からの質問も、同様。
蓮舫さんのこの質問は、ただ噛みつきたくて噛みついているだけの、悪意のある質問のように思います。または専門家の意見をちゃんと読んでいないだけですが、それも問題。
与野党一丸となってほしいです。まあTwitterですし。
蓮舫氏はTwitterで炎上する事も多く、それが政治家としての意見なのか感想なのか曖昧です。
蓮舫氏はTwitterしない方が良いと思います。
とは言え、蓮舫氏もまた緊縮財政を強く訴えてきましたので、蓮舫氏には基本的に賛成できないものが大きいですが。
https://youtu.be/QPgU_pmlD70?t=60158割だっての!
確たるものは無くても根拠はあるだろうね。しかし、結果の方が大事じゃないの。
国難に共感できずに自分達のことが一番では支持してあげられない。
こうやったらどうですか?が今の野党の最適解。