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ユヴァル・ノア・ハラリ「年末までに我々は新しい世界を生きることになる」 | 『サピエンス全史』著者がコロナ危機後を分析

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注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    スペイン風邪の流行の時の現象が早回しに起きるだけ。しかも今はウィルスに関しての知見が山のようにある。アフターコロナで世界が大きく変わるとかありえないと思うよ。テレワークとかキャッシュレスとか本来起こるべき変化が早回しになるだけ。


  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    堀江貴文氏もコメントしてるが、これから起こる変化は、今のところここ数年頑固な抵抗にあっていたハードルが下がって早回しになるという変化だと思う。日本の国会議員削減もそうだし、崩壊しかけていた終身雇用もそうだし、新卒一括採用もやってられなくなるし、ユニバーサルベーシックインカムもそう。スペイン風邪の前後で40億人弱の世界から6億人が感染し、5千万から1億人が亡くなったと言われるが、その後、金融市場が全世界で崩壊したり科学が後退したりしたこともなく、民主主義が否定されたり法による秩序が無くなることもなかった。とすると、なかなか変わらなかった社会変革が起こるということなので、変化を待っていた人にとっては100年に一度のチャンスだし、変化に対応できない人は退場していただくしかない時代となる。


  • アクレインシステム 代表取締役

    言えるのは今、新しい時代への転換地点にいるということですね。
    今回の騒動が過ぎ去れば元通りの社会が戻ってくるということではないのは明らかで、私たちは何とかそれをポジティブなものにしなければいけない!


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