• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「3密」回避、国会でも本腰 新型コロナ

朝日新聞デジタル
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 衆議院議員 自民党

    いい方向です。

    ただ、仮に国会議員の中で感染者が出た場合には、当該議員のみならず、周辺の議席に座っていた議員も含めて登院禁止になるはずです。
    その間、それらの議員は有権者の声を代弁する国会議員としての務めを果たすことができなくなってしまいます。
    さらに言えば、万が一国会議員の中で感染が拡がった場合、定足数を満たすことができず、本会議や委員会を開催できなくなるケースも想定されます。
    そのような事態が長期化したら何が起きるのかは、火を見るよりも明らかです。
    例えば、先日政府が発表した緊急経済対策の多くも、国会で予算が成立してはじめて実施できるわけですから。

    かかる事態に備える観点からは、通信の安全性・安定性を確保した上で、オンラインで審議・採決に参加できる仕組みを整備する必要があると考えます。
    ただし、システム整備には時間を要するでしょうから、まずは暫定措置として、やむを得ず入室できない議員が書面で議案への賛否を提出できる仕組みを導入する。
    これなら今すぐにでも実現できます。
    私たち『コロナを機に社会改革PT』ではこれらの方策について提言していますが、これまで新たに講じられた措置は衆議院においては出席調整、参議院においては間隔をあけて座る、といったものに限られています。

    今は平時ではありません。
    生じ得る最悪のケースも想定し、ルールの特例を設けておかないと、とんでもないことが起きかねません。

    今だからこそ実現すべき、将来のためにもなる国会・政党改革を、我々若手議員が必死に訴え、少しでも前に進めていけたらと思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか