「べき論」からの脱却 |逆境を生き抜く組織カルチャー Vol.1
コメント
注目のコメント
メンバー同士が相手のパーソナリティーに理解を示しつつ真摯に課題に取り組む姿勢が必要なのですね。相手の本音に賛同せずとも、否定せず受け止める風土ができると組織が健全に活性化するのでしょう。
人間臭いエピソードも組み込まれた良記事だと思います。後編も読み進めたい。「カルチャーとは、リーダーがいない時に企業がどのような決断するか、ということだ。社員が毎日直面する問題を解決する際に使う一連の思考や行動様式である。彼らが誰も見ていないときにどのようにふるまうかである。カルチャーが系統的に存在しなければ、彼らの行動の3分の2は偶発的であり、残り3分の1は間違っているだろう」